【PR】本サイトは広告・アフィリエイトプログラムを利用しています

退職代行辞スルの評判と料金 後払い・流れ・アルバイト料金・注意点など

退職・転職準備

「明日も出社するくらいなら、今日中に終わらせたい」。そんな夜にスマホで退職代行を探していると、SNSやWeb広告で見かける辞スル(ジスル)の名前が目に入るかもしれません。料金は正社員22,000円、パート・アルバイト18,000円と、2万円前後で利用できる価格帯です。

一方で、口コミや比較記事を読むと「労働組合と連携している」「いや連携はない」と情報が食い違っていて、どこまで任せられるのか判断しにくいのも事実です。ここでは、公式サイトとプレスリリースで確認できる内容を軸に、辞スルの料金・後払いの仕組み・利用の流れ・向いている人と向いていない人を整理しました。

この記事でわかること

  • 辞スルの料金(雇用形態別)と支払い方法
  • 後払いを選ぶときの注意点
  • LINE相談から退職完了までの流れ
  • 口コミで多い評価と、事前に確認しておきたい点
  • 辞スルが合う人・弁護士や労働組合型を選ぶべき人
【PR】本記事は広告(アフィリエイトプログラム)を含みます。

辞スルの基本情報と運営会社

辞スルは、株式会社シーズが運営する退職代行サービスで、2024年7月10日にサービスを開始しました。2025年1月8日のプレスリリースでは、開始から約半年で相談件数3,300人超、2025年1月6日には1日の対応数が70件を超えたと発表されています。同時期にタレントの重盛さと美さんを起用したプロモーションも始まりました。

項目 内容
運営会社 株式会社シーズ
サービス開始 2024年7月10日
料金(税込) 正社員・契約社員 22,000円/パート・アルバイト 18,000円
追加料金 なし(公式サイト記載)
受付 24時間(LINE・電話)
返金保証 退職できなかった場合は全額返金
支払い方法 クレジットカード・銀行振込・PayPay・Amazon Pay・辞スルあと払い

料金は公式サイトの2026年11月時点の表示です。キャンペーンやクーポンで変わることがあるため、申し込み前にLINEで最新の金額を確認しておきましょう。

労働組合との連携はどうなっているのか

比較サイトの中には「日本労働改善ユニオンと連携した労働組合型」と紹介するものと、「労働組合との連携はなく交渉はできない」と書くものがあり、記載が分かれています。公式サイトのトップページや口コミ紹介ページでは、労働組合との連携は明記されておらず、弁護士監修であることと、交渉の範囲は「要確認」とする表現にとどまっています。

そのため、有給休暇の取得や退職日の調整を会社と交渉してほしい場合は、申し込み前に「交渉まで対応できるか」を直接確認するのが確実です。未払い残業代の請求やハラスメントの損害賠償まで視野に入るなら、最初から弁護士に依頼するほうが二度手間を避けられます。

料金の比較と後払いの仕組み

退職代行辞スルの評判と料金 料金の比較と後払いの仕組みのイメージ

退職代行の料金は、運営元のタイプでおおよその相場が決まっています。辞スルの位置を確認しておくと、高いのか安いのかを判断しやすくなります。

運営タイプ 料金の目安 会社との交渉 未払い賃金などの請求
民間企業 1万8千〜2万5千円前後 原則できない できない
労働組合 2万5千〜3万円前後 団体交渉として可能 交渉は可能・訴訟は不可
弁護士 5万〜10万円前後 可能 可能(成功報酬が別途かかる場合あり)
辞スル 18,000円/22,000円 申し込み前に確認 弁護士への依頼が必要

アルバイトで18,000円という価格は、民間型の中でも低めの水準です。正社員の22,000円も相場の範囲内に収まっています。

後払いを選ぶときの注意点

手持ちのお金が少ないタイミングで退職を決める人は多く、後払いに対応しているのは辞スルの強みの一つです。独自の「辞スルあと払い」があり、比較メディアでは手数料3,000円(税込)と紹介されています。

  • 手数料の分だけ総額は上がる:正社員なら22,000円+手数料で、実質25,000円前後になる計算です。
  • 支払期限を必ず確認:最後の給与の振込日より前に期限が来ると、資金繰りが苦しくなります。
  • 手数料と期限は申し込み時点の条件で判断:公式サイトのトップには手数料が明記されていないため、LINEで金額を確認してから選びましょう。

LINE相談から退職完了までの流れ

退職代行辞スルの評判と料金 LINE相談から退職完了までの流れのイメージ
Photo by Jack Sparrow on Pexels

公式サイトで案内されている手順は4ステップです。申し込みはLINEで完結し、会社とのやり取りは辞スルの担当者が引き受ける仕組みです。

  1. LINEで無料相談:名前・雇用形態・勤務先などの簡単な質問に答えます。不明点があれば電話での相談も可能です。
  2. 支払い:クレジットカード・PayPay・後払いなどから選ぶ形です。
  3. 退職代行の実施:担当者が会社へ退職の意思を伝えます。希望すれば、当日から出社しない形での調整も可能です。
  4. 退職完了:貸与品の郵送返却や離職票などの書類の送付を手配し、手続きが終わります。

「即日退職」の意味は正しく理解しておく

辞スルの口コミ紹介ページでも注意書きがあるとおり、「即日対応」はその日から出社しなくて済むよう調整するという意味で、法律上その日に雇用契約が終わるわけではありません。民法627条では、退職の申し入れから2週間で契約が終了すると定められています。残りの期間は有給休暇の消化か欠勤扱いになるのが一般的です。

実際に申し込む前に用意しておくもの

  • 勤務先の正式名称・部署名・上司や人事担当者の名前
  • 有給休暇の残日数(給与明細や勤怠システムで確認)
  • 会社からの貸与品リスト(社員証・PC・制服・鍵など)
  • 離職票などの送付先住所

この4点をまとめておくと、LINEのヒアリングが10分ほどで終わり、当日中の実施にもつながりやすくなります。

辞スルの評判で多い声と確認しておきたい点

退職代行辞スルの評判と料金 辞スルの評判で多い声と確認しておきたい点のイメージ
Photo by RDNE Stock project on Pexels

公式サイトで紹介されている利用者の声や比較メディアの口コミを読むと、評価のポイントはいくつかに集約されます。

良い評価として多いもの

  • 返信が早い:深夜や早朝でもLINEの返信があり、翌朝の出社前に依頼できたという声が目立ちます。
  • 相談が丁寧:辞めたい理由を否定されず、話を聞いてもらえて気持ちが楽になったという評価も少なくありません。
  • アルバイトでも頼みやすい料金:18,000円という価格を理由に選んだという声も見られます。

事前に確認しておきたいもの

  • 交渉の範囲:前述のとおり、労働組合の連携が公式に明記されていないため、有給消化や退職日の交渉が必要な人は申し込み前の確認が欠かせません。
  • サービス開始から約2年:2024年7月開始のため、5年以上運営している老舗に比べると実績の蓄積は少なめです。
  • トラブル時の対応:会社が損害賠償をほのめかすなど、法的な争いになりそうな場合は弁護士への切り替えが必要になります。

辞スルが合う人と別のタイプを選ぶべき人

あなたの状況 おすすめの選択
アルバイト・パートで、とにかく早く辞めたい 辞スル(18,000円)が候補になる
正社員だが、有給の残りが少なく交渉は不要 辞スルなど民間型で十分なことが多い
手持ち資金がなく、後払いを使いたい 辞スルあと払いを手数料込みで検討
有給休暇を全部消化したい・退職日を交渉したい 交渉可否を確認、難しければ労働組合型
未払い残業代・退職金を請求したい 弁護士の退職代行
会社から損害賠償を求められそう 弁護士の退職代行

価格の安さだけで決めると、交渉が必要になった段階で追加の依頼先を探すことになり、結果的に費用も時間もかさみます。自分のケースで「伝えるだけで足りるか」を先に見極めるのが、退職代行選びで失敗しないコツです。

退職後の転職活動を早めに始めるために

退職代行で会社を辞めた後、次の仕事が決まっていない人は少なくありません。離職票が届くまでの2週間前後を使って、転職の準備を進めておくと空白期間を短くできます。

退職理由の伝え方を準備する

面接で退職代行を使ったと自分から伝える必要はありません。「残業が月60時間を超え、働き方を見直したかった」のように事実を簡潔に述べ、次の職場で活かしたいことにつなげると、前向きな印象になります。

転職エージェントの無料相談を活用する

短期離職や職歴の浅さに不安がある方は、転職エージェントの無料相談で職務経歴書の書き方や面接での伝え方を一緒に整理してもらうと進めやすくなります。登録は離職票が届く前でもできるため、退職手続きと並行して始められます。

辞スルについてよくある質問

Q1. 辞スルは本当に退職できますか?

公式サイトでは、退職できなかった場合は全額返金と案内されています。法律上、期間の定めのない雇用契約は申し入れから2週間で終了するため、退職そのものが認められないケースはまれです。

Q2. 正社員とアルバイトで料金が違うのはなぜですか?

公式サイトでは正社員・契約社員22,000円、パート・アルバイト18,000円と雇用形態で分けています。申し込み時に雇用形態を正しく伝えれば、該当する料金が適用されます。

Q3. 会社から本人に連絡が来ることはありますか?

辞スルから会社に「本人へ直接連絡しないでほしい」と伝えてもらえますが、会社側に法的な強制力はありません。連絡が来ても出る義務はなく、内容は辞スルの担当者に共有すれば対応してもらえます。

Q4. 有給休暇は使えますか?

有給休暇の取得は労働者の権利で、退職前の消化も可能です。ただし会社と日程を交渉する必要がある場合、辞スルがどこまで対応できるかは申し込み前に確認しておきましょう。

Q5. 社宅に住んでいても利用できますか?

公式サイトのよくある質問では、社宅に住んでいる場合も対応可能とされています。退去日や鍵の返却方法は会社の規定によるため、ヒアリングの段階で伝えておくとスムーズです。

Q6. 後払いの手数料はいくらですか?

比較メディアでは辞スルあと払いの手数料は3,000円と紹介されていますが、公式サイトのトップには明記がありません。申し込み時にLINEで金額と支払期限を確認するのが確実です。

Q7. 退職後に離職票が届かない時はどうすればいいですか?

まず辞スルの担当者に連絡し、会社への確認を依頼します。退職から2〜3週間たっても届かなければ、ハローワークから会社へ督促してもらう方法もあります。

自分に合う退職代行を選んで次の一歩へ

辞スルは、正社員22,000円・アルバイト18,000円で24時間LINE相談ができ、後払いと全額返金保証にも対応した退職代行サービスです。伝えるだけで退職できるケースなら有力な選択肢になり、交渉や請求が必要なケースでは労働組合型や弁護士を選ぶのが安全です。

どのサービスを選ぶにしても、まずは無料相談で自分の状況を伝え、対応範囲と総額を確かめてから申し込みましょう。辞めた後の働き方に迷っているなら、退職手続きと並行して転職エージェントにも相談しておくと、次の職場探しを落ち着いて進められます。




タイトルとURLをコピーしました